「市場流通ビジョンを考える会 春季研修会」にて当社の前川が講演を行いました
2026/07/11

2026年7月11日、当社が役員幹事を務める「市場流通ビジョンを考える会 春季研修会」において、当社経営企画部長の前川が「予見性ある需要を基とした持続可能な供給体制の構築に向けて」と題した講演を行いました。
「市場流通ビジョンを考える会」は、青果・花き・鮮魚など各分野の主要な卸売市場の卸売事業者等が集まり、2008年から市場流通に関わる研究会・交流会を継続的に開催してきた団体です。一般消費者への流通知識の普及や卸売市場を支える各社の知識共有を目的に活発な研究・交流活動を行っており、日本の生活を支える卸売市場の活性化と、世界における日本市場の価値向上への貢献を目指しています。
講演では、卸売市場制度が形成されてきた歴史的背景を振り返りながら、現在の青果物流通が直面する「非効率(アナログ)な取引現場の処理」「生産者の経営体力強化を妨げる予見性のない取引」「実需者の安心安全な食料アクセスを妨げる商品鮮度劣化」という3つの課題を提示。これらの解決に向けた当社の取り組みである集出荷クラウド「nimaru」の役割についてご紹介しました。
当社は今後も、持続可能な農産物流通の実現に向けて、業界内外への情報発信や関係団体との連携を継続してまいります。